顔だけ痩せる方法ってある?

とにかく顔が痩せる方法を知りたいと思う人は多いと思います。

顔さえ痩せることができれば・・・。体全体で見ればそんなに太っているわけではないけど、なぜだか顔だけ肉付きがひどくて二重あごも気になっている。

あなたもこのような悩みはないでしょうか。

そこで、顔が大きい原因と小顔になるための方法をいくつか解説します。

基本は食事制限と運動を

顔を痩せるためになぜ食事制限と運動が必要なのかというと、基本的に顔が大きい原因は顔に付いている脂肪が多いことだからです。

体全体は特に太っていないのに顔だけなぜだか脂肪が付いている・・・と思うかもしれませんが、体脂肪は体全体に平均的に付くものです。

生まれた時から「体のどの部分に何%の脂肪が付く」というのは厳格に決まっていて、この割合を何か特別なダイエットで変えることはできないのです。

なぜなら、生まれつき遺伝子が脂肪の付き方を決めているからです。もう、これは本人の個性なのでどうしようもありません。

だけど、「顔だけ太っている」と思っている人も、自分の体をチェックすると顔以外の部分にも脂肪がちゃんと付いているはずです。

体全体に脂肪が付いているから顔にも脂肪が付いているのであって、それに気が付いていないだけなのです。

食事制限と運動で体重を減らしていけば、自分が「小顔になってきた!」ことに気が付くはずです。

顔のむくみを解消させる

むくみの解消も小顔になる1つの方法です。単純に脂肪が原因で顔が大きいだけでなく、むくみが原因で顔が大きく見える場合もあるからです。

むくみの原因は基本的に塩分を過剰摂取していることです。

体の細胞内の液体の塩分濃度は一定に保たれていますが、その塩分濃度を一定に保つしくみは水分量で調整することです。

塩分を過剰摂取すると体の細胞が塩分を抱えてしまいますが、細胞内の水分量を増やすことで塩分濃度を薄くします。だから、塩分の過剰摂取がむくみにつながるというわけです。

むくみを解消させるためには、まず塩分の過剰摂取を改善することです。できるだけ薄味に慣れるようにする必要があります。

薄味に慣れるメリットはむくみの解消だけでなく、ご飯の食べ過ぎを改善する効果もあります。濃い味ほどご飯がおいしく感じるので食べ過ぎになるのは感覚で理解できるはずです。

体の塩分を排出させる栄養素はカリウムです。カリウムは野菜に多く含まれているので、野菜をたくさん食べればむくみを改善できます。

以上は、顔痩せするために最優先でやるべきことです。

顔の脂肪を減らしてむくみを改善してもまだ顔の大きさや二重あごが気になる場合、顔のたるみが原因になっている可能性もあります。

次に、顔の筋肉の引き締め方法やコラーゲンの再生を促す方法を書いておきます。

表情筋トレーニングでたるみを解消

表情筋トレーニングは顔のたるみの解消には効果的な方法です。顔のお肉が垂れているために二重あごになったり、顔が痩せて見えない場合もあるのです。

表情筋トレーニングの1つは、口の動きを強く意識しながら「あいうえお」を発生する時の口の形を作ることです。大げさに「あいうえお」の口の形を作りましょう。

次に、ウインクです。片目は強く閉じ、もう片方の目を大きく見開く動作を相互に繰り返しましょう。

このような表情筋トレーニングを毎日繰り返してください。

顔のコラーゲンを再生させる方法

顔のたるみの原因の1つは、肌のコラーゲンが不足することによる老化現象の発生です。そこで、顔の肌のコラーゲンを再生させる方法を書いておきます。

肌のコラーゲンを再生させるには、コラーゲンを作る基となる栄養素を補うことと、コラーゲンの再生を促す栄養素を補う必要があります。

コラーゲンを作る基となる栄養素はたんぱく質です。また、コラーゲンの再生を促す栄養素はビタミンCです。たんぱく質とビタミンCを補うことが、肌のたるみの改善につながります

脂身の多い肉など高カロリーな食品でたんぱく質を補っても顔に脂肪を付けるだけなので、例えば脂身を取り除いた肉などでたんぱく質を補いましょう。

ビタミンCに関しては野菜で補うのがベストですが、どうしても難しい場合はサプリメントで補ってもよいでしょう。

髪型で顔を小さく見せる

上に書いたことを全部やってもまだ顔の大きさに納得がいかない場合、髪型が原因で顔が大きく見えている可能性もあります。

体全体に対する脂肪の付き方は生まれつき決まっているのでどうにもなりませんが、髪型のせいで顔が大きく見えるのなら、髪型を変えれば簡単に改善できるのです。

髪型のせいで顔が大きく見えて損をしていることは多いと思います。自分では顔が大きいと感じていても、実際には他の人とそれほど大きさが違わない可能性があるのです。

美容院で相談してみると、改善の糸口が見つかるかもしれません。